ABOUT US
ENGLISH | JAPANESE
勝手に入るゴミ箱 – 文化庁メディア芸術祭
CONSUMER »

勝手に入るゴミ箱 – 文化庁メディア芸術祭

"この作品は、「勝手に入るゴミ箱」と申しまして、ゴミを投げるとセンサーが感知してゴミの位置の情報をPCに送ります。PCがゴミの落下地点を計算して、その情報を無線でゴミ箱に伝えます。"

"ゴミ箱が好きな方向に動かないといけないので、それをどうやって実現しようかと考えた時に、タイヤの回転する動きと角度を変えるという動きを、1つの軸に両方とも収めて、回転してもゴミ箱自体の位置が変わらないという特別な機構を作っています。この機構と電子回路、モーターの制御機構をゴミ箱の直径の中に収まるように、重心も高いと転んでしまうので、できるだけ重心も低くなるように、低く狭くコンパクトに作るという所を工夫しました。"

"商品化の話も頂いたりもしています。「勝手に入るゴミ箱」の技術は、特許にしようと今動いている所です。"

"入る確率はあまり高くありません。だいたい1〜2割くらいです。今使っているセンサーを十分に使っても、やはり誤差が残る状態ですので、センサー自体を改良するとか、プログラムで誤差を少なくするような制御を取り入れたりして、もう少し命中率を上げたいと思っています。"

[第16回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展] 2月13日から24日までの12日間、国立新美術館(東京・六本木)をメイン会場に、受賞作品等を紹介する受賞作品展を開催。

コメント
blog comments powered by Disqus
 
RELATED VIDEOS

LOADING...