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DigInfo TV について

Diginfo TV は、2007年よりスタートした新しい映像ニュースメディアです。日本の産業技術に特化したニュースを、どこよりも丁寧な取材でお伝えします。英語と日本語で配信することで、日本の技術力を世界にアピールすることを目的としています。

DigInfo は、YouTubeのオフィシャルコンテンツパートナーであり、動画は全てYouTube上(日本語チャンネル英語チャンネル)でもご覧いただけます。2011年9月現在総ビュー数は、7500万を超え、世界中から最新技術に関心を持った多くの視聴者を獲得しています。

取材対象

Diginfo の取材対象は多岐に渡ります。自動車やエレクトロニクスの分野はもちろん、伝統技術や単純におもしろいものなど、世界に誇れる日本の技術を紹介しています。また、研究所や大学などのわくわくするような未来技術にもスポットを当てていきます。

最新の面白い技術に関する情報があれば、是非、ご連絡ください。

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光を透過するコンクリート - CON/FIBER

- 2 February 2010
TOKYO FIBER '09 SENSEWAREにおいて、光る繊維「エスカ」を使ったアート作品「CON/FIBER」が出展されました。

この作品は建築家の隈研吾氏によるもので、プラスチック光ファイバーをコンクリートに打ち込み、コンクリートとしての重量感を持ちつつ、同時に透明性のある不思議な空間を生み出しています。

プラスチック光ファイバーは、石英系の光ファイバーとは異なり大口径で加工しやすいという特徴があり、次世代の通信用途としても期待されているものです。

このファイバーをコンクリートに打つ特殊な技術はオーストリアにあるLuccon社によるものです。Lucconコンクリートは通常のコンクリートよりも強度が高く、建築資材としても広く世界に普及し始めています。

隈研吾氏は、この素材の性質を最大限に利用するために、ショートケーキ型ブロックをデザインしました。ブロックの角を内側に向けることで、外部からの光が1.8倍に増大されて内部に導入され、ブロックを積み重ねることによってできた凹凸が立体的なパターンを作り出しています。

光や影、映像を投影することで、コンクリートを介しての新たなコミュニケーションが可能となります。

関連サイト :
- プレスリリース
- TOKYO FIBER '09 SENSEWARE

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