和傘
マルト藤沢商店
日本に訪れた外国人観光客に人気のみやげ品のひとつに和傘があります。
マルト藤沢商店は、桜や藤、相撲といった日本の代表的なモチーフをあしらったデザインの多種多様な和傘を制作しています。
1本の和傘は、竹で骨組みを作る「骨師」、和紙を張る「張り師」など熟練職人の手作業を経て完成します。
その行程は数ある工芸品の中でも複雑を極め、 大工程に分けても9つ、中工程では50以上、全工程では100を越えます。
近年、和傘職人の高齢化により、和傘の生産が年々減少しています。後継者の育成は複雑な分業形態により、難しい状況ですが、マルト藤沢商店は日本の貴重な伝統文化を守るべく、全力で和傘の生産に取り組んでいます。